早わかりガイド
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UV展開開始。ISAO本のシリンダ使うか
ntny本のイクサ法にするか迷ったけど
とりあえずntny本で進めてるので
イクサ法で。
やることは六角でのUV展開と変わりませんが
UV抜くときのカメラ向きを法線目安にすることと
バラかしたUV島が自動でくっつくとこが
イクサ法どすな。
法線表示もUVPowerToolsも六角に無い機能なんで
メタセコで初体験。
六角だと前と後ろでどかんと抜くところを
面の向きに沿ってミカンの皮のように丁寧に
抜いていきます。六角だと面が向いてないとこは
手で広げますが、この方法だとつなげればOK。
まあ、六角でも丁寧に抜けば良いだけですが。
UVPowerToolsの縫合で一発でつながりマスタ。
あ、あとでサイズや並びなど整えてもいっかいやり直しますw
六角だと手作業でどえら大変な作業です。
展開とつなげるのを両方やるんで、かなり
手間かかるんですが、この方法だと展開が
かなり済んだ状態でつなげるので楽です。
ntny本はアプローチ解説本なのでメタセコの使い方は
書いてません。
「Select押しても法線が表示されない」
「焼き込み押しても書き込まれない」
など、本に書いてある通りに進めてもそうならない事もあります。
もう、こういうのはヘルプにも本にも書いてないので
いろいろやってみてのりこえるしかないどすな。
このあとセヤダタラがMMDで踊るっていうモチベは
それらを乗り越えられるぐらい、かなり強いですよ。
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